PHOTON FRONTIER NETWORK

平成20年度採択 文部科学省「光・量子科学研究拠点形成に向けた基盤技術開発」 最先端の光の創成を目指したネットワーク研究拠点プログラム

Photon Frontier Network, Japan

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ニュース・トピックス

第33回先端光量子科学アライアンスセミナー(慶應義塾大学)

以下のとおり、第33回 先端光量子科学アライアンスセミナー「光周波数コムの技術の新展開」を開催します。皆様どうぞご参集ください。

光周波数コムの技術の新展開
日時 2017年3月3日(金) 10:00 - 17:00
場所 慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎 中会議室(定員54名)
» 日吉キャンパス案内
参加費 無料(申し込み不要)
主催 先端光量子科学アライアンス
慶應義塾大学先導研究所「先端光波制御研究センター」
共催 レーザー学会
日本分光学会
問い合わせ先 慶應義塾大学 佐々田 博之・田邉 孝純 

開催趣旨

光周波数コム技術は周波数基準光源、超精密距離計測や高精度分光応用が期待されている。固体レーザやファイバーレーザを用いて、さらなる周波数確度の向上を目指して国内外で研究が進んでいる。こうした、光周波数コム技術の深化について最新の成果について関連研究者に報告いただく。また、ファイバレーザやマイクロ共振器等の新規デバイスを用いた新規コム光源の多様化や、デュアルコム等の新たな技術についても、多様な観点から、光周波数コム技術の最新の展開について、関連研究者にご報告いただく。

プログラム

10:00~10:10 シンポジウム開催にあたって
佐々田 博之
10:10~10:40 「光コムによる超精密光波制御の多次元応用展開」
電気通信大学 美濃島 薫
10:40~11:10 「光格子時計が実現する高精度周波数計測とその実用化に向けて」
理化学研究所 高本 将男
11:10~11:40 「光周波数コムによる周波数合成の進展」
産業技術総合研究所 大久保 章
11:40~12:00 「中赤外精密分子分光への光コムの応用」(一般講演)
慶應義塾大学 奥田 祥子
昼食休み
13:00~13:30 「デュアルコム分子分光法」
東京大学 井手口 拓郎
13:30~14:00 「デュアルコム分光による圧力幅のオルト・パラ依存性の発見」
慶應義塾大学 佐々田 博之
14:00~14:30 「光周波数コムの応用技術と製品化」
ネオアーク株式会社 石橋 爾子
休憩
14:45~15:15 「光コム合成/解析法による超高速光波形計測と分散計測」
埼玉大学 塩田 達俊
15:15~15:45 「電気光学変調器ベース光周波数コムを用いた超高精度周波数変換技術の創出」
NTT物性科学基礎研究所 石澤 淳
15:45~16:15 「Visible Frequency Comb Generation using a Hollow WGM Resonator」
沖縄科学技術大学院大学 ニコーマック・シーレ
16:15~16:35 「ウィスパリングギャラリーモード共振器による光カーコム発生」(一般講演)
慶應義塾大学 田邉 孝純
16:35~16:55 「WGM共振器による光カーコムを利用した広帯域可視光の発生」(一般講演)
慶應義塾大学 藤井 瞬
16:55~17:00 閉会の挨拶
神成 文彦